SNS等で見かける、飼い主さんの隣でグッスリ眠る愛犬の姿は、見ているだけで幸せになりますよね。ウチの子は、ベッドがすごく居心地の良い場所なのか、よく私達のベッドで休んでいます。そして、私達が眠る時間になるとベッドに来てくれ一緒に眠る日々を過ごしています。
しかし、愛犬と一緒に眠ることは、良いことばかりなのでしょうか?そこで!今回は、愛犬と一緒に寝ることで得られるメリット、デメリットをご紹介します。
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愛犬と飼い主、お互いの信頼関係が深まるメリット
愛犬と一緒に寝ることには、以下のようなメリットがあります。
- 安心感が生まれる
犬にとって飼い主さんの匂いや温もりは、何よりも安心できるものです。隣で眠ることで、犬は「この人は僕(私)を守ってくれる」と信頼し、深い安心感を得られます。これは飼い主さんにとっても同様で、愛犬の寝息を聞きながら眠りにつくことは、大きな癒しにつながります。
- 絆が深まる
昼間はなかなか取れないスキンシップを、寝ている間にゆっくりとることが出来ます。触れ合う時間が増えることで、飼い主さんと犬の間に強い絆が育まれます。
- 体調の変化に気づきやすい
普段から一緒に寝ていると、愛犬の呼吸や体温、寝返りの様子など、小さな変化に気づきやすくなります。いつもと違う様子があれば、病気の早期発見につながる事もあります。
知っておきたい!一緒に寝ることのデメリット
一方で、愛犬と寝ることは、注意すべきデメリットも存在します。
- 睡眠の質が低下する可能性がある
犬は人間よりも眠りが浅いため、飼い主さんが夜中に突然動いたり、いびきをかいたりすることで起きてしまうかもしれません。また、犬がベッドを独占してしまい、飼い主さんが窮屈な体勢で眠ることになるかも知れません。こうしたことが続くと、お互いに睡眠の質が低下し、日中のパフォーマンスにも影響を与える可能性があります。
- 分離不安につながることがある
常に飼い主さんと一緒にいる状態が続くと、「飼い主さんがいないと不安」という気持ちが強くなることがあります。これが分離不安につながり、飼い主さんが外出する際に吠えたり、物を壊したりする問題行動を引き起こす原因になることもあります。
- 衛生面での問題
犬は散歩などで外に出るため、どうしても体や足の裏に汚れや菌が付着しています。一緒に寝ることで、それらがベッドや寝具に付着し、アレルギーや皮膚トラブルの原因になる可能性もゼロではありません。特に、小さなお子さんやアレルギー体質の家族がいる場合は、注意が必要です。
- 犬が怪我をするリスク
ベッドや布団の高さによっては、犬が飛び降りた際に足や関節を痛めてしまうリスクがあります。特に小型犬や高齢犬、足腰が弱い犬の場合は、細心の注意が必要です。
ウチの子は、分離不安はありませんが、ウチの子が先に寝ていてベッドを独占していることがあります。少しズレてもらおうと動かすと「ヴゥッ〜」とうなりながらもズレてくれます(笑)また、シニア犬で目も見えないので、ベッドの高さはウチの子がジャンプしなくても上がれる高さに変え、快適に過ごしてくれています。
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愛犬と安全に快適に寝るためのポイント
デメリットを理解した上で、愛犬と一緒に眠ることを楽しみたい場合は、以下のポイントを参考にしてみてください。
- 寝る場所を工夫する
同じベッドで寝るのではなく、ベッドの横に犬用のベッドやクッションを置いて、寝る場所を分けるのも良い方法です。これなら、お互いのスペースを確保しつつ、安心して眠ることができます。
- 衛生管理を徹底する
定期的なシャンプーやブラッシング、寝具のこまめな洗濯を心がけましょう。また、寝る前に犬の足拭きを徹底するのもおすすめです。
- 無理をさせない
犬が嫌がっているのに無理に一緒に寝ようとしないでください。犬も「一人で寝たい」という気分があるかもしれません。
- お留守番の練習をする
分離不安を防ぐために、普段から飼い主さんがいない時間にも安心して過ごせるよう、お留守番の練習をすることも大切です。
まとめ
いかがでしたでしょうか?今回は愛犬と一緒に眠る、メリット、デメリットについてご紹介しました。
愛犬と一緒に寝ることは、飼い主さんにとっても愛犬にとっても、幸せな時間を与えてくれます。しかし、その一方で、注意すべきデメリットがあることも覚えておきましょう。
特に、「愛犬と安全に快適に寝るためのポイント」でご紹介した、「寝る場所を工夫する」という点は大切なことだと思います。
一緒に寝ることを優先するよりも、まずは、飼い主さんのベッドとは別の場所に、愛犬が快適で安全に寝れる場所を作ってあげ、「ここは僕(私)の場所なんだ!」と覚えてもらうことで、愛犬が眠りを妨げられた時にその場所があることで、誰にも邪魔されずしっかり眠れるようにしてあげましょう。
ここだけの話しですが、冒頭で”一緒に寝ている”と表現しましたが、私が眠りから覚めるとウチの子は自分のベッドで寝ています。もしかしたら、”一緒に寝ている”ではなく、ウチの子に”私”が寝かしつけられているのかもしれません……
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